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更新日:2026.3.22

公開日:2025.6.30

J-POWER若松研究所

    石炭・エネルギー技術開発の拠点として70年以上の歴史を持つ総合研究施設

    J-POWER若松研究所は、福岡県北九州市若松区に位置する電源開発株式会社(J-POWER)の研究開発拠点です。1952年の設立以来、石炭利用技術・環境対策・新エネルギーに関する研究を継続的に推進してきました。石炭の高効率燃焼技術や排煙脱硫・脱硝技術の開発など、日本の火力発電技術の向上に長年貢献してきた実績を持ちます。近年はカーボンニュートラル実現に向けて、CO₂回収・利用・貯留(CCUS)、水素・アンモニア混焼、バイオマス利用など次世代エネルギー技術の研究開発拠点としても機能しています。

    炭素を「排出源」から「資源」へ転換する、脱炭素技術の実証フィールド

    若松研究所は、石炭火力の脱炭素化という産業界の喫緊の課題に正面から取り組む技術開発の最前線です。石炭ガス化・CO₂分離回収・水素製造など、既存の化石燃料インフラをゼロエミッション化する「トランジション技術」の研究は、再生可能エネルギーだけでは達成できないカーボンニュートラルへの現実的な道筋を示します。また、スタートアップや大学・研究機関との共同研究の場としても機能しており、民間の技術シーズと大型インフラの実証環境を繋ぐオープンイノベーションの拠点としての役割も担っています。

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    Innovation Catalog 編集部

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    About Innovation Catalog

    J-POWER Innovation Catalog〜未来を共創する羅針盤

    J-POWERイノベーション推進部は、「新たな未来を共に創造する」というミッションのもと、カーボンニュートラル達成と地域社会への貢献という大きな目標に挑戦しています。

    この度、私たちの取り組みやビジョンを社内外の皆様と広く共有し、具体的なアクションへと繋げるためのハブとして、オウンドメディア「J-POWER Innovation Catalog」を立ち上げました。本メディアは、私たちの活動を網羅的にお届けする目録(カタログ)であり、未来への羅針盤となることを目指します。

    イノベーションの最前線に立つ方々との対話、イノベーション推進部が投資し、共に社会課題の解決と新産業創出を目指すポートフォリオ各社、社内外のCVCネットワーク、そしてJ-POWERの保有するリソースやアセットといった点と点が、Innovation Catalogを通して有機的に繋がり、未来を紡ぐ。Innovation Catalogは連携を通して持続的な世界を築く、未来を照らすカタログです。