CREATING NEW FUTURES TOGETHER

J-POWER People

    エネルギーとイノベーションで子どもたちの未来を元気にする

    更新日:2025.9.16

    公開日:2025.7.3

    想いとネットワークで創る、新たな事業のかたち

    イノベーション推進部の小村祐司です。国内外の有望なスタートアップとネットワークを築き、新たな事業を共創することを目指して、投資や協業の検討に取り組んでいます。

    日々の業務では、日本の未来のために何ができるかを常に考えながら行動しています。周囲からは、お酒、特に日本酒があれば何でもやってしまう人、と思われているかもしれませんが、根っこにあるのは誰かの力になりたいという想い。出会いを大切に、情熱を持って活動しています。

    技術と経験を重ね、日本の未来に寄与する道へ

    学生時代は通信工学を専攻し、2013年にJ-POWERに入社しました。最初の6年間は、発電所などの現場で、電力保安用通信設備の保守・運用業務を担当し、電力会社技術系社員としてのキャリアを積みました。

    その後はグループ外企業に出向し、日系企業の海外展開支援業務を2年間経験。日系企業が海外で活躍することがいかに日本の未来にとって重要なことかを肌で感じることができた、大きな転機となりました。

    出向解除後の2021年からは、経営企画部門でグループ会社管理業務に従事しながら、イノベーション推進部の前身であるイノベーションタスクにおいて新事業創出にも携わってきました。

    未利用バイオマスで挑む、脱炭素の最前線

    私が今最も関心を持っているのは、未利用バイオマスを活用した脱炭素ソリューションです。

    脱炭素への取り組みは、J-POWERにとっても、そして世界中にとっても避けては通れない課題であり、同時にビジネスチャンスでもあると考えています。

    現在は、出資先のGreen Earth Instituteと連携し、東南アジア地域におけるパーム油の未利用廃木を原料としたバイオ燃料と化学製品の複合製造事業を共同で検討しています。

    資源の少ない日本にとって、未利用バイオマスの利活用は極めて重要な脱炭素ソリューションの一つであり、私が最もイノベーションに貢献したいテーマです。

    エネルギーが、子どもたちを元気にする社会へ

    日本の未来を支えるような仕事、もっと個人にフォーカスすると自分の子供たちのためになるような仕事をしたいと考えています。

    エネルギー分野の課題、日本が抱える構造的な課題は決して小さくありません。それらを前にして立ち尽くすこともありますが、解決できなければ、子どもたちの将来はどうなってしまうのかと考えると、今動かなくてはという気持ちになります。

    私はこれまで、日本とエネルギーを支える高い志を持った人たちに囲まれて仕事をしてきました。子どもたちの将来を考えることは、日本の未来を考えることです。どんなに困難な状況でも、エネルギーの力で子どもたちを元気にできる未来をつくりたいと思っています。

  • Author

    イノベーション推進部

    小村 祐司

    Yuuji Komura

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    J-POWER Innovation Catalog〜未来を共創する羅針盤

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    この度、私たちの取り組みやビジョンを社内外の皆様と広く共有し、具体的なアクションへと繋げるためのハブとして、オウンドメディア「J-POWER Innovation Catalog」を立ち上げました。本メディアは、私たちの活動を網羅的にお届けする目録(カタログ)であり、未来への羅針盤となることを目指します。

    イノベーションの最前線に立つ方々との対話、イノベーション推進部が投資し、共に社会課題の解決と新産業創出を目指すポートフォリオ各社、社内外のCVCネットワーク、そしてJ-POWERの保有するリソースやアセットといった点と点が、Innovation Catalogを通して有機的に繋がり、未来を紡ぐ。Innovation Catalogは連携を通して持続的な世界を築く、未来を照らすカタログです。